Wednesday, May 24, 2017

シンポジウム 「アーカイヴ」再考—表現者たちにとっての保存と展示

6月4日(日)早稲田大学で開催される第51回アメリカ学会年次大会において、シンポジウム「アーカイヴ再考—表現者たちにとっての保存と展示」に討論者として参加します。聴講ご希望の方は登録が必要とのこと。詳しくは下記URLをご覧下さい。

【部会 A 「アーカイヴ」再考:表現者たちにとっての保存と展示】  
司会:波戸岡景太(明治大学)
報告:石原剛(早稲田大学)「マーク・トウェイン研究とアーカイヴ」  
   落合明子(同志社大学)「『アフリカ系というレンズ越しに』アメリカをみる:
   NMAAHC 設立の意義と課題」 
   和田光弘(名古屋大学)「史料論とアーカイヴ」
討論:倉石信乃(明治大学)
http://www.jaas.gr.jp/meeting.html