Saturday, March 23, 2019

第3回写真研究発表会

明日、京都精華大学で日本映像学会写真研究会 第3回写真研究発表会が開催されます。
先のフォトグラファーズギャラリーでの講演に続き、美術家で私たちの大学院プログラムの修了生でもある中村絵美さんが発表します。
http://jasias.jp/archives/5721

Wednesday, March 20, 2019

長万部交叉—北海道長万部から写真を見る

すでに明日になりましたが、新宿・フォトグラファーズギャラリーで北海道・長万部について中村絵美さんの講演があり、それにつづくトークセッションに参加します。北島敬三WORKSHOP写真塾の公開講座の第4回目です。詳しくは以下をご覧下さい。
https://pg-web.net/documents/lecture/workshop-201903/

Monday, February 18, 2019

北海道と写真のつらなり

明日から長万部町学習文化センターで開催される写真展「長万部写真道場+ローカル・カラーの時代」に関連して、今週末の2月24日(日)13:30から、写真フォーラム「北海道と写真のつらなり」が行われます。第2部のパネルに北海道立近代美術館学芸企画課長の大下智一さん、写真家の大友真志さん、そしてこの展覧会の実質的なキュレーターで北海道開拓写真研究協議会事務局長、地元長万部在住の中村絵美さんと参加します。詳しくは以下のホームページで!

Wednesday, January 30, 2019

豊島重之さん追悼

先週水曜日の『東奥日報』に豊島重之さんの追悼文を寄稿しました。

「豊島重之さんを悼む」『東奥日報』2019年1月23日、11頁。




Monday, January 28, 2019

ARICA新作公演「孤島 On the Island」

ARICAの4年ぶりの新作公演が木曜日から始まります。東京会場の後、横浜でも行います。ひとつの島と一人をテーマにしたテクストを書きました。ご覧いただければ幸いです。


ARICA 4年ぶりの新作
公演
孤島 0n the Island
演出:藤田康城 テクスト:倉石信乃 出演:安藤朋子

音楽・演奏:福岡ユタカ 美術:西原尚 衣装:安東陽子


今回は、動きと音を伴う独創的な美術作品で知られ、自らも音楽的パフォーマーとして世界で活躍する西原尚をゲストに迎え、唯一無二のARICAのパフォーマンスを拡張させる!



東京公演 BUoY(北千住)
足立区千住仲町49-11
1/31(木)19:30

2/1(金)19:30

2/2(土)14:00

2/3(日)14:00

2/4(月)14:00


横浜公演ARICA特設会場(関内 東邦ビル1F )

横浜市中区住吉町6-76 東邦ビル1F
2/15(金)20:00

2/16(土)14:00 / 20:00

2/17(日)14:00


料金(
自由席)一般 前売3,000円(税込) 当日3,500円(税込)
    
学生 前売2,500円(税込) 当日2,500円(税込)


取り扱い・イープラス
東京公演のチケットはこちらから

https://eplus.jp/sf/detail/2815890001-P0030001?P1=0163

横浜公演のチケットはこちらから

https://eplus.jp/sf/detail/2816210001-P0030001?P1=0163

イープラスには、申込から入場までスマホアプリで完結する電子チケット「スマチケ」があります。
さらに手数料もお得なサービスですので、アプリをダウンロードして是非ご利用下さい。

スマチケについてのご案内はこちら

https://eplus.jp/sf/guide/spticket

公演に関してのお問い合わせ 
mail@aricatheatercompany.com(ARICA)

Saturday, January 19, 2019

生命論的に開かれた〈未成の自己完結力〉

言語に代わる等価物が唯一あるとすれば、症例シュレーバーを襲った幻聴という「聴覚映像」以外にはない。むろん映像というタームに惑わされないことだ。言語を有しない種や無機物にもすんでのところで「ない」とはいえない聴覚映像。それを無意識と呼ぶことはできない。無意識とは「抑圧されたものの回帰」であって、どうかした拍子に回帰するとされるのは、それがかつて抑圧された残渣だからである。聴覚映像とは抑圧でも回帰でも、非選択の強度でもない。では何なのか。フロイトに準ずるなら「前意識」に限りなく近いものだろう。それは言語=意識の足下にある裂隙の換喩(metonymy)であり、沈殿しきることのない上澄み/エスキス(esquisse)のごときものだ。前意識は単に意識と無意識を架橋する心的装置内の動的な中間過程を意味しない。むしろそれは言語の根源的な原基であって、健常・病的を問わず、たえず現存を脅かす「死の欲動」の換喩でもあるのだが、ここでも「死」の一語を過剰評価してはなるまい。それは「生の欲動」を凌駕する生命論的に開かれた〈未成の自己完結力〉であり、いわば裂け目それ自体ともいえるからである。帰巣本能さながら心的世界の源流へと、本来の生地=死地たる無機物世界へ巡航する「死の欲動」を、もはや古典力学上のメカニックなものということはできない。
豊島重之「フロイト、または、症例としての未来」(2012年)

Thursday, January 17, 2019

丁楠展 自然のメカニズム@表参道画廊・MUSEE F

当研究室の孫沛艾君の企画による、中国の現代美術作家・丁楠氏の個展が1月21日(月)より、表参道画廊・MUSEE Fで開催されます。科学技術、自然、さらには歴史を参照しながら、あくまでも新たな「物」の提示を試みる、刺激的な展観となります。1月28日(月)には明治大学中野キャンパスで作家の講演も予定されています。ぜひお越しいただければ幸いです。詳細は以下をご覧下さい。