Thursday, October 24, 2013

写真と文学

今週末10月26日(土)に発売予定の論集『写真と文学』に、昨年ハワイで考えていたことをテーマに短い文章を寄稿しました。

「ダイヤモンド・ヘッドと水田」、塚本昌則編『写真と文学 何がイメージの価値を決めるのか』平凡社、2013年、193-198頁。*このほか、巻末の「写真と文学をめぐるブックガイド」で、3冊(荒木経惟と瀧口修造と中平卓馬)紹介文を書きました。

2010年に東京大学で行われたワークショップ「20世紀フランス文学と写真」を出発点とする企画。