浜昇さんの連続展覧会の第1回目の企画展「津軽野」開催に併せて、1月31日(土)18:00より新宿のフォトグラファーズ・ギャラリーでトークイベントがあり、浜さん、高橋しげみさんとお話しします。
https://pg-web.net/documents/events/noboru-hama-postwar-showa-1-talk/
写真集『津軽野』も刊行されています。https://pg-web.net/shop/pg-kula/tsugaruno/
Places, Arts, and Consciousness
https://pg-web.net/documents/events/noboru-hama-postwar-showa-1-talk/
写真集『津軽野』も刊行されています。https://pg-web.net/shop/pg-kula/tsugaruno/
最新号の『言論空間』に、『越境広場』編集委員・與儀武秀さんによる『孤島論』書評が掲載されました。沖縄の現在の島々をめぐる言説における類型化や、現実に生起する苦境とつなげて、たいへん丁寧に読み込んで下さいました。
https://topmuseum.jp/contents/exhibition/index-5200.html
『孤島論』について、『図書新聞』2025年12月20日号(3716号)の「2025年下半期読書アンケート」の中で、新城郁夫さんに取り上げていただきました。「……孤島のただなかになお見えない島々があって浮き沈みつつ隠れ潜んでいること。そうした生を匿う島々の遍在を予感させて……島々を再発見していく」。とても励まされる評でした。
笹岡啓子さんの20余年におよぶ自然への探求を集成した写真集がロサンゼルスのLittle Big Man Booksより刊行されました。気象と地勢の豊かな現前とともにある、風景の拡張する全体を見事に写しとめた写真集です。以下の文章を寄稿しています。
「風景と行人」、笹岡啓子『Presence』Little Big Man Books、2025年、216-224頁。
Shino Kuraishi, "Landscapes and Wayfarers", translated by John Junkerman, in Keiko Sasaoka, Presence(Little Big Man Books, 2025), 206-215.
刊行を記念した展覧会が、新宿のphotographers' galleryで12月17日(水)より開催されます。https://pg-web.net/exhibition/keiko-sasaoka-presence/
関連展示として、同じフォトグラファーズ・ギャラリーのメンバーである岸幸太さん、笹岡啓子さん、篠田優さんによる見応えのある3人展も、同館本館1階交流スペース・オープンギャラリーで開催されています。
私は二つのトークイベントに参加しており、去る12月7日(日)の笹岡啓子さん、松井正さんとのトークを終えたところです。来年1月11日(日)には、北島さん、青森県立美術館学芸員高橋しげみさん、松井さんとの2回目のトークにも参加します。
https://nagano.art.museum/event/keizo-kitajima-borrowed-place-borrowed-time_event6
展覧会では大部の図録が刊行されており、風景の連作について寄稿しました。
「風景の役目—〈Untitled Records〉」、松井正ほか編『北島敬三写真展 借りた場所、借りた時間 カタログ』PCT、2025年、289-295頁。【英訳:"Roles of Landscape: Toward Untitled Records", translated by Mutsuko Murakami, in Keizo Kitajima: Borrowed place, borrowed time, edited by Tadashi Matsui, et. al.(exhibition catalogue)(PCT: Tokyo, 2025) , 296-304.】
本日12月2日の東奥日報朝刊に、青森県立美術館の高橋しげみ さんによる『孤島論』書評が掲載されました。この本から、「「島」はその場所を生き抜こうとする人がいる限り、豊かな「中心」であり続ける」という「希望」の側面を引き出す、とてもありがたい評でした。