それ残星の鼎には北溪の水を汲み 後夜の炉には南嶺の柴を焚く
それ氷は水より出でて水よりも寒く 青きこと藍より出でて藍より深し
能『檜垣』
対談は10月12日(木)まで配信しています。
https://www.youtube.com/watch?v=ykc_UlD9vAM
また同時に刊行された同名の写真集に文章を寄稿しました。
「空虚と聖性」、川崎祐『未成の周辺』喫水線、2023年、i-vi.
新刊の『美術フォーラム21』に平敷兼七についての文章を寄稿しました。佐藤守弘さんの編集による写真特集号です。
「1970年前後における平敷兼七の写真について」『美術フォーラム21』第47号、2023年6月、98-103頁。
あらゆるモノ、あらゆる人間、あらゆる文化、あらゆる生活、などなどは、写真に撮られるために存在しているのではない。これは写真だけのことではなく、あらゆるモノ、あらゆる生活、あらゆる文化は、研究されるためにも、記録されるためにも、小説に書かれるためにも存在していない。
富岡多恵子『写真の時代』毎日新聞社、1979年