Sunday, April 5, 2020

『舞台芸術』23

『舞台芸術』23の特集の一つ「豊島重之追悼」に、彼の晩年の仕事について寄稿しました。昨年八戸で開催されたイベント「書とダンスのディプティク2019「シヒアカリblind brightness」」とそのシンポジウムに参加した経験をもとに書きました。

「しひあかりの身体性—豊島重之の思考について」、京都造形芸術大学舞台芸術研究センター編『舞台芸術』23、角川文化振興財団、2020年3月、79-90頁。