Thursday, September 26, 2024

『現代思想』総特集 安部公房

 

『現代思想』11月臨時増刊号(総特集 安部公房)に以下の文章を寄稿しました。

「箱男、犬、写真家」『現代思想』11月臨時増刊号(総特集 安部公房)、第52巻第15号、2024年10月、242-256頁。

Monday, August 12, 2024

篠田優『Fragments of the Place 2017-2019』

 

旧・長野県信濃美術館(現・長野県立美術館)の建築の解体に取材した、写真家・篠田優さんの映像作品の上映会が、8/17、818、8/24、8/25の4日間の日程で新宿・photographers' galleryで開催されます。8/17と8/24にトークイベントがあり、初日の方で対談の相手をつとめます。詳細は以下のとおりです。ぜひご覧下さい!

https://pg-web.net/exhibition/yu-shinoda-fotp-v/


このテーマで同名の写真集が刊行されています。こちらもぜひ。

https://kissuisen.stores.jp/items/65d822726d151207009b1505

 

Friday, August 9, 2024

露口啓二『移住』


露口啓二さんの写真集『移住』が刊行されました。300頁を超える大著です。以下の文章を寄稿しました。
「写真史の死角から」、露口啓二『移住』赤々舎、2024年、310-327頁。

露口さんのホームページは以下のとおりです。



Tuesday, August 6, 2024

東川賞受賞作家フォーラム

 




8月4日(日)と5日(月)、今年で第40回を迎える東川町国際写真フェスティバルのうち、東川賞受賞作家フォーラムの一つに登壇しました。特別作家賞を受賞した「北海道101集団撮影行動」のセッションで、二日にわたって行われる異例の展開となりました。1969年から1977年まで、9年間19回を数えた全日本学生写真連盟のメンバーによる「北海道101」の集団撮影については、指導者の福島辰夫の仕事とともに、考えるべき未知の部分を多く残しています。今回は、当時のメンバーの方々の証言を聞くことのできる貴重な機会になりました。

Monday, July 1, 2024

2024年度四季派学会夏季大会

 


6月29日(土)、2024年度四季派学会夏季大会において、今年生誕110年を迎えた立原道造についての講演「立原道造の詩における指示代名詞とイメージの生成について」を行いました。会場は建築家でもあった立原が「ヒアシンスハウス」と呼んだ小家を設計した際に建築予定地とした場所、別所沼(埼玉県)にある別所沼会館。ヒアシンスハウスは、2004年に設計図を元に沼の辺に建てられ、今回ようやく見られました。大会での種田元晴さん、岡村民夫さんによる研究発表はいずれも、主に立原の建築に関する緻密な調査に基づくもので、新しい知見が得られました。当日のプログラムは以下のとおりです。

林浩平さんがブログでレポートして下さいました。

講演は論集に採録・掲載予定です。




Friday, April 12, 2024

中平卓馬「記録日記 1978年」について

 先頃まで東京国立近代美術館で開催されていた中平卓馬展の図録に文章を寄稿しました。

「中平卓馬『記録日記 一九七八年』について」、東京国立近代美術館・黒川典是編『「中平卓馬 火—氾濫」展図録』ライトアートブックス、2024年、442-451頁。

Friday, March 29, 2024

書評 柳本尚規『プロヴォーク 中平卓馬をめぐる50年目の日記』

 柳本尚規さんの著書『プロヴォーク 中平卓馬をめぐる50年目の日記』の書評を書きました。

柳本尚規『プロヴォーク 中平卓馬をめぐる50年目の日記』書評、『週刊読書人』第3533号、2024年3月29日号、3頁。