週末から慶応義塾大学で開催されるカルチュラル・タイフーン2019において、岡田有美子さん、渡邊太さんとのパネルに参加することになりました。テーマは「裏日本」。図らずも同じ教室の前の時間には、稲垣健志さん、板倉史明さん、星野太さんのパネルで内灘をめぐる発表もあるようです。
6月1日(土)17:00〜18:30、岡田有美子(オーガナイザー)・渡邊太・倉石信乃「対岸と漂流—「裏日本」からの表現」慶応義塾大学西校舎523A教室。
詳細はパンフレット、タイムテーブルをご確認下さい。
http://cultural-typhoon.com/act/jp/2019/04/パンフレット(ct2019)/
6月1日(土)17:00〜18:30、岡田有美子(オーガナイザー)・渡邊太・倉石信乃「対岸と漂流—「裏日本」からの表現」慶応義塾大学西校舎523A教室。
詳細はパンフレット、タイムテーブルをご確認下さい。
http://cultural-typhoon.com/act/jp/2019/04/パンフレット(ct2019)/