Sunday, January 2, 2022

伊藤俊治「風雪のデンクマール/"考える記憶"のよすが」 

伊藤俊治さんによる「あかし展」の展覧会評 (20枚!)が、図録の出版元であるインスクリプトのサイトで公開されています。ぜひご一読下さい。

https://inscript.co.jp/category/contents/critiques

Saturday, January 1, 2022

コ・スンウク 「あかし展」アーティスト・トーク 青森県立美術館 

「東日本大震災10年 あかし testaments」展関連事業として、出品作家のコ・スンウクさんを囲むアーティスト・トークが、123日(日)までオンライン公開されています。
 
参加者は
作家本人とキュレーターのほか、コメンテーターとして矢野久美子氏(フェリス女学院大学教授)、木村悠介氏(演出家、パフォーマー)、逆井聡人氏(東京大学准教授)、金ヨンロン氏(早稲田大学高等研究所講師)、高橋梓氏(日本学術振興会特研究員PD)、ユン・ヨイル氏(済州大学校学術研究教授)をお迎えしています。
 

 

Thursday, December 30, 2021

北島敬三トークイベント 青森県立美術館「あかし」展

11月21日に開催された北島敬三さんを囲むトークイベントのレポートが、 IMA ONLINEに掲載されました。私も登壇しました。詳細は以下をご覧下さい。

https://imaonline.jp/articles/report/20211228akashi/

Friday, December 24, 2021

豊島重之評論集 一目散

 

豊島重之評論集『一目散』が刊行されました。ありがたい機縁により、跋文を寄稿しました。

「デダ—跋」、豊島重之『豊島重之評論集 一目散』書肆子午線、2021年、386-403頁。

http://shoshi-shigosen.co.jp/books/ichimokusan/



今週月曜日(12月20日)、かつて豊島さんがご案内下さった八戸の対泉院を再訪しました。天明の大飢饉のあとに建立された「餓死萬霊等供養塔」を再び目にすることができました。












Saturday, December 18, 2021

笹岡啓子『 Remembrance 三陸、福島 2011—2014』


 笹岡啓子さんの写真集が刊行されました。この十年の間に三陸、福島で取材したもののうち、2011年から2014年までの撮影分を収録・編集した、見事な達成です。巻末の解題を寄稿しました。photographers' galleryを通じて先行発売中の本書を、ぜひお手許でご覧下さい。

「後の世界に—笹岡啓子の写真と思考」、笹岡啓子『Remembrance 三陸、福島 2011—2014』写真公園林、2021年、127-132頁。【英訳: Shino Kuraishi, "In the World After: The Thought and Photography of Keiko Sasaoka", translated by Ryan Cook, in Keiko Sasaoka, Remembrance: Sanriku, Fukushima, 2011-2014(Tokyo: Shashinkoenrin, 2021), 133-140.】

https://pg-web.net/shop/photo-books/remembrance/


出版を記念した展覧会「The World After」も開催中です。

https://pg-web.net/exhibition/theworldafter-former/




Saturday, December 11, 2021

ARICA公演「ミメーシス」@BankART Station

 

今年、結成から20年の節目を迎えるシアターカンパニーARICAの新作公演「ミメーシス」が来週に迫りました。テクストを書きました。ゲストに川口隆夫を迎え、明らかに新たな段階に入ったARICAをお見逃しなく!

Wednesday, December 1, 2021

書評 田中庸介『ぴんくの砂袋』

 

『現代詩手帖』12月号に田中庸介さんの最新詩集の書評を書きました。

「成熟ではなく開花が 田中庸介『ぴんくの砂袋』」『現代詩手帖』2021年12月号、125頁。