Wednesday, March 10, 2021

連載「写真±」第5回 Google ストリートビュー

オンラインの写真誌『FOUR-D』に連載の第5回目のテクストが掲載されました。

倉石信乃「GSV雑感」、連載「写真±」(倉石信乃×清水穣) 第5回 Google ストリートビュー『FOUR-D』、2021年3月10日。

https://note.com/four_d_magazine/n/nc0913966021d


Tuesday, March 9, 2021

はじめて学ぶ芸術の教科書 写真1「写真概論」

 

以前に執筆した文章が、再編集されたオンデマンド版の「教科書」に再録・刊行されました。

「セルフ・ポートレイトと演劇的身体—イポリット・バヤール、ヘルベルト・バイヤー、フロランス・アンリ、シンディ・シャーマンを手掛かりに」勝又公仁彦編『はじめて学ぶ芸術の教科書 写真1「写真概論」』京都芸術大学・東北芸術工科大学 出版局 藝術学舎、2021年3月、119-135頁。

Wednesday, March 3, 2021

岸幸太『傷、見た目』


 岸幸太さんの写真集『傷、見た目』が出版されました。10余年にわたり釜ヶ崎、山谷、寿町に通って完成した大著です。巻末に文章を寄稿しました。

「無告と呻吟—岸幸太の写真へ」岸幸太『傷、見た目』写真公園林発行・ソリレス書店発売、2021年、n.p.

現在、新宿のphotographers' galleryで出版記念展を開催中です。ぜひあわせてご覧下さい。

https://pg-web.net/exhibition/kota-kishi-part-2/

https://pg-web.net/shop/photo-books/kizumitame/

Thursday, February 11, 2021

オンライン配信 篠田優写真展「有用な建築」


篠田優写真展「有用な建築」の会場風景を、本日より以下のサイトからオンラインで配信しています。

https://shinodayu.hatenablog.com/entry/2021/02/11/164909


本展は明治大学理工学研究科総合芸術系が主催する修士制作の成果発表展を兼ねており、本来は1月に表参道画廊・MUSEE Fで開催を予定していましたが、首都圏でのコロナウィルスの感染拡大に伴い開催前に中止に到ったものです。インスタレーションのみを行い、映像で記録されました。


写真家の篠田優君は昨年度より当研究室のメンバーで、以前から関東に点在する戦跡を取材し続けています。本作は、敗戦の近い頃に長野県松代に設営が進められた大本営の工事跡をたどった作品です。


ぜひご覧下さい!

Tuesday, January 26, 2021

連載「写真±」第4回 伝統

オンラインの写真誌『FOUR-D』に連載の第4回目のテクストが掲載されました。

倉石信乃「「伝統論争」の余白に」、連載「写真±」(倉石信乃×清水穣) 第4回 伝統、『FOUR-D』、2021年1月24日。

https://note.com/four_d_magazine/n/n0aec5fda6478

Monday, January 25, 2021

図録『池袋への道』

 


展覧会池袋への道」では、図録にいくつか寄稿しています。

「序—池袋をたどる」、三谷淳・小林未央子編『池袋への道—近世の歴史資料、池袋モンパルナス、森山大道』東京芸術劇場/豊島区、2021年、6-8頁。

「1章 森山大道 扉解説」、同書、9頁。

森山大道・倉石信乃(聞き手)「対談 都市の体温—池袋の想像力」、同書、130-139頁(2017年の対談の再録、加筆修正版)

デザインは須山悠里さん。


Sunday, January 24, 2021

展覧会「池袋への道」

 


開催中の展覧会「池袋への道」のゲスト・キュレーターを務めました。豊島区立郷土資料館、東京芸術劇場、鬼子母神堂の3会場で開催し、近世の古地図、鬼子母神堂の絵馬、池袋モンパルナスに集った画家たちの絵画、森山大道の写真を紹介します。

出品作の一つに、中国系・台湾系移民のコミュニティに取材した短編の映像作品があります。2017年に管啓次郎さんを中心に明治大学がホストとなって開催した、国際学会・ワークショップImaginAsia2017 "Tokyo: A Trans-Asian City"で制作された映像を元に、新たな取材・撮影・編集を加えた作品です。くれぐれも気を付けて、お出かけ下さい。